2021年12月29日水曜日
KG-1が元通り
流石にすべてオリジナルパーツは、無理65年のヴィンテージですから特にヴァイブローラの板バネアームは、無いですね。PUは、メロディーメーカー のヴィンテージを海外から取り寄せてもらいました。アッセンブリーもオリジナルとは、行きませんが満足の出来ですね。
コントロールノブの微調整で・・・・
キャビティーが浅いのでポットの厚みでピックガードが浮いてしまったので解決策でボディーを削ることにしました、入力ジャックの座繰りも干渉していたようで、黒い跡がこの部分でジャックの抜き差しでノイズが発生していたようです。この部分も削りました。道具があれば綺麗に削れるのですがドリルしかなかったからな・・・・
KG-1アッセンブリのメンテナンスしてよかったですね。
おそらくメインで使うつもりが前オーナーは、無かったのかなぁ中途半端でしたね。
ポット交換、PUをオリジナルにしかもメロディーメーカー に付いていたやつですからね。
音が悪いわけがない、アッセンブリの見た目だけでもいい音しそうでしょ!!
2021年12月28日火曜日
KG-1の配線やり直し ボリュームを交換
ギブソンのボリュームがあったのでちょうど良いですね。コンデンサーは、バンブルビーのレプリカです。見た目も大事、フタしちゃいますが・・・・65年メロディーメーカーのPUを取り付けたのでちょうど良いですね。
500Kと250Kの組み合わせですね。オリジナルもこのような組み合わせらしいです。
500Kと250Kの組み合わせですね。オリジナルもこのような組み合わせらしいです。
2021年12月11日土曜日
KG-1コントロールノブ
もともとこのギターには、オリジナルノブが無かったんですね。色々取り付けてみましたがやはりオリジナルが似合うのですがさすがにパーツが入手困難。ストラトのノブをちょっと細工して似合うノブが出来上がりました。
2021年12月9日木曜日
KALAMAZOO KG-1
このギター使っている人少ないだろうなぁ・・・・60年代黒のメロディーメーカーのPUをてに入れたので今までダンカンを取り付けていましたがこれでオリジナルに戻りましたね。元に戻すのに3年かかりました。本来の音は、とてもスチューデントモデルじゃないですよ。
2021年12月8日水曜日
メロディーメーカーのPUを海外から取り寄せ
装着完了 PU高さ調整ネジが無かった。前のものは、別のネジでナットで固定していたので使えない、今回は、ちゃんとベースのプラスチックプレートがあるのでネジ穴もバカになっていないので家にあるネジを探した所フェンダーのネジがぴったりでした。PUの高さは、一番出たところで固定でちょうど良いのでスプリングは、要りません。
白黒だとムスタングにより近くなるかも・・・・・見た目がカッコいいですよね。音がハッキリしてる!! 個体差でそれぞれギターによる違いもありますがこのギターいい音ですね。
白黒だとムスタングにより近くなるかも・・・・・見た目がカッコいいですよね。音がハッキリしてる!! 個体差でそれぞれギターによる違いもありますがこのギターいい音ですね。
2021年12月6日月曜日
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