エフェクターとの相性がいいですね。

KALAMAZOO KG-1 音がいいですね。

メロディーメーカー から取り外したPUを移植しました。USAのサイトで落札したPUを取り寄せました。アームも復活ですね。

 

Kalamazoo KG-1音が良いですね。

PUがメロディーメーカー についていたヴィンテージらしいです。

フェンダーVSkalamazoo ギター戦争

両方とも1967年モデルです。フェンダーが怒ったみたいですよね、この後Kalamazooは、

SGシェイプに変化していく訳でメロディーメーカーと部品も共有していくんですね。

そっちそうならこっちだって!! 火花散らしてギター作っていのかなぁ・・・

面白いですね。ファイヤーバードもフェンダーは、クレーム言ってるみたいですからね。

結構加工が難しかったようですね。

 アームの固定ナットが飛び出る形になってしまったので山を削り落としてくれたようですね。ピックガードと干渉しちゃうからなぁ。

アーム取り付け完了

 アーム取り付け完了既存のロングプレートをショートにカット加工リペアー頼みました。

生産本数がわかるってすごいですね。

 レッドは、比較的コンスタントに作られていたみたい。

KG-1とKG-2 KALAMAZOOギター

KG-1をオリジナルパーツで元に戻すのは、さすがに難しい、いま手に入るものでなるべく元の状態に近づけてみました。65年KG-1と最終型KG-2 ボディーシェイプがSGに変化する前ですね。

塗装が変わりましたね、67の方が艶っぽい。ネックのシェイプも細身、65がベストだと感じています。